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大切な時間

園芸農家 陶芸家 香草スタイリスト
職種も年代もバラバラの3人
2度目のランチ会
仕事も年代も全然違う私たちが意気投合するのはなぜか・・・
それはたぶん、「自分の仕事を愛しているから」
ではないでしょうか。
違う分野なのに、話を聞いていると
うんうんそうそう、と
心から頷いてしまいます。
何をされていますか?と問われて
なかなか答えられず「趣味の延長を少し」
そんな返事しかできなかった私ですが
「趣味」のハーブを武器に様々な活動を始めて
「香草スタイリスト」という形にできたのも
こんな風に、素敵な人たちとの繋がりから
生まれたことに違いありません。
可能な限り、人に会う
それを続けてきて 
沢山の学びがありました。
前回のランチ会で、植物系の私たちからヒントを得て、カップに描いた植物の花言葉を付けたそうです。形も掌に優しく収まって大好きです。
関心をお持ちの方は
砥部焼窯元 梅乃瀬窯さんまで。
【2019/08/30 23:27】 | diary | page top↑
香りの花束ブレンド


アンのお茶会でお配りするハーブの花束を15人分ご用意しました。

私は当たり前と思っていたことですが
ハーブの花束を作るときには束にした時の香りを
意識しながら作っていきます。

長くハーブに親しんでいると、庭のハーブを集めながら
このハーブ類にはもう一種類、この香りを加えるとこんな感じになる、
というイメージが作る前に想像できます。

グリーンの濃淡で作るハーブの花束は、色彩的にはまず失敗はありません。ですので、私は束ねた時の香りのバランスにこだわっています。

たった15束ですが、とても時間がかかります。
【2019/07/22 00:41】 | herb | page top↑
大人の勉強

18歳の春、大学の入学式で学長が教えてくださった言葉を今も覚えています。
そしてそれが、そのまま今につながっています。
学長は、「君たちは今まで丸暗記の勉強をしてきた。
これからは、丸暗記は必要ない。疑問に思ったことを調べる
能力を身につけることが勉強だ」
その頃の経験も含め、丸暗記は意味がない。
調べてわかることを覚える必要はない
問題を見つけて解決していく力を身につける方が大事・・・
まあ、余裕があれば覚えているにこしたことは
ありませんが優先順位的には、背景も含め
広く様々な事象を学ぶ事の方が大事。
それは、ハーブの資格のための勉強も同じです。
この度、JHS初級インストラクターの試験結果が戻ってきました。
私のところからは今年は4名の受験生が
全員優秀な成績で合格しました。
ご自身の関心のある内容を深めて、オリジナルな研究を
重ねて、発表会をしましたが、私もなるほど・・・と
勉強になりました。
資格を取るということは、ゴールではありません。
勉強のスタートラインに立っただけです。
同じ資格を持っていても、どう自身の人生に活かし
周囲の役に立てるか、それこそが大事だと思います。
年齢的なことや、考え方の変化によって、おそらく私のところから
資格を取っていただく生徒さんは今年で最後になると思います。
せっかくハーブに関心を持ってくださったのですから
これからは「勇気」と「親切心」を持って
周囲の人のためにハーブのある暮らしの輪を広げて
いただきたいと心から願います。
【2019/07/16 17:56】 | diary | page top↑
初心


2人の大先輩からお電話いただきました。
お話ししているうちに涙声になられて。

長くハーブやアロマテラピーに関わってきて、ついつい「成分」や「有効性」ということばかりに周囲も自分も向いてきていたけれど
ハーブを好きになった頃の自分を思い出した。
ハーブって人にも自分にも優しいもの、特別な知識がなくても
安心して使えるもの
そんなことを改めて考える機会になった、と。

ハーブの扉をまだ開いていらっしゃらない方
これからもカルチャー教室へ通ったり資格を取ったりしないけれど
ハーブを暮らしに取り入れたい人
そんな人に向けて書きましたので、大先輩たちのお役に
立てるはずない、恥ずかしいので見て欲しくない、そんな
思いでした。

でも、どんな世界でもきっと、長く経験を積み、学びを深めた人は
シンプルなところへ辿り着くのではないでしょうか?

私もかつて80種類くらいの精油を持っていて、
それが自分のプライドでもあったのですが、今は
ラベンダー1本。

状況や用途によってあと数本。そして
愛媛が誇る、クロモジ や柑橘の精油
多種類いらない、というのではないのです。
興味があって学んで使いこなせる人はたくさんの種類の
精油やハーブをうまく使っていかれたらいいと思うのですが
ハーブやアロマの勉強をする時間が無いけれど
暮らしに香りを取り入れたい・・・そんな方の手助けができればと
思うようになりました。

私をハーブの扉の向こうに招き入れてくださった
桐原春子先生はブログでご紹介くださり
熊井明子先生はとても温かい、身に余るお言葉をくださいました。

そして、何より嬉しかったのは、Amazonでの
「花や緑を愛するすべての人にオススメ」と題されたレビュー。
見ず知らずの方に、こんなにも私の思いが届いていたのかと
感激しました。
カバーと帯へのこだわり
今までの本との違い・・・初心者の方にわかりやすいこと
すぐに実践できる、したくなるような具体例
フォトジェニッックな写真(くま先生のご提案)
初心者の方へ、と思っていましたが
一度ハーブに興味を持ったけれど、ずっと忘れていた・・・
そんな方にもお役に立てるのだと思うと、本当に嬉しいです。

写真は、全て我が家のハーブ
植物から学ぶことはとても多いです。
【2019/07/13 18:08】 | book | page top↑
NHK文化センター松山教室
第一土曜日 ベイシックハーブ
第二火曜日 季節のハーブを楽しむ
季節のハーブを楽しむは10年来の参加者の方もいらっしゃいますが
ベイシックハーブも5年目になりましたが、当初から受講いただいていらっしゃる方は
初心者ともいえないのですが最近では、曜日が違うだけで内容はほぼ同じような内容になっています。
特徴は、ハーブ教室ですから、我が家の庭の旬のハーブを毎回お持ち帰りいただきます。

ハーブのある暮らしというのは、生活全般ですので、
本の紹介や、「デジタルで楽しむ」というコーナーも設けています。
ずっと満席だった「季節のハーブを楽しむ」に空きができたので長らく
お待ちくださっていた方が、素朴な疑問として
もう少し入れるのでは?とおっしゃいました。
定員を12名にさせていただいているのは
我が家のハーブをどの種類も12本までならなんとか差し上げられるという限界なのです。
今月は、初めてレモンティートリー(メラレウカ)の花をお持ち帰りいただきました。
高い場所に咲くので、咲いていることにも気づかないこともあります。
メディカルティートリーの花と違って、マヌカと同じような小さな可愛らしい花です。
今月は、ベイシックハーブの後半を使って、初級インストラクターを受験された方に
研究発表のプレゼンテーションをしていただきました。
「えー、恥ずかしい、無理~」という反応は一切無く
みなさんきちんと準備をして、とてもわかりやすく説明してくださいました。

研究内容もそれぞれが得意分野を活かした、テーマで
惚れ惚れと見せていただきました。
みなさん素晴らしかったです。
【2019/07/11 23:58】 | 教室 | page top↑
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