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春の庭から


ネトルのお茶を買いにこられた方に
実際のネトルも差し上げました。
痛いから乾燥するまで触らないでね、と。




我が家の庭は、ハーブの花はまだ少しですが
賑やかになってきたので、プラカップに入れて差し上げました。


差し出すと、まあ!と喜んでいただけます。
お花をもらって喜ばない人はいませんね!
花粉症の人はお困りかもしれませんが。


以前は、タッジーマッジーにして差し上げていましたが
プラカップに入れたほうが、長持ちするし
傷んだものだけ除くことができるので、最近はプラカップで
差し上げています。




ハーブのある暮らし、プラカップのハーブから
見つけていただけたら嬉しいです。
【2021/04/04 16:11】 | herb | page top↑
萩尾エリ子さんのレッスン


ずっと憧れだった 蓼科ハーバルノート
萩尾エリ子さんのオンラインレッスン


第一回は無料レッスン
「薬草店の伝える緑と花の薬箱」でした。


コロナ禍は辛いけれど、諦めていた講座に
自宅に居ながら参加できる機会が増えました。


聞いているうちに、涙が溢れてきました。
そうだ!私はこんな風にハーブと共に暮らし
育ててきたんだ!と。


大先輩の萩尾エリ子さんの歩いてこられた道を
同じように自分も進んできたんだなあと感慨深く拝見しました。
(もちろん40年のキャリアの萩尾さんに比べたら3/4)ですが。


いつのまにか、大好きだったハーブなのに
「勉強」や「資格」そして「組織」の渦に巻き込まれて
大好きという気持ちがしぼみかけていました。


ハーブの神様がそんな私に「大丈夫、戻っておいで」と
このレッスンを見せてくださったのでしょう。


講座が終わるのを待ちかねて、イリオモテガーデンの山城 まゆみさんから届いたハーブを開封しました。




そして自分だけのために丁寧に淹れました。


いつか、お仲間と共有しようと思っていました。
美味しいもの、素敵なものは誰かと共有する、販売する
というのが当たり前になっていました。


西表島の太陽をいっぱい浴びて、愛情こめて作られたハーブは
なんて香り高く、優しいのでしょう!


萩尾エリ子さんのオススメのように
自分だけのために1杯のハーブティーを取手の無いカップに注いで
両手を温めながらいただきました。




1杯目はレモングラスとローゼル とごく少量のバタフライピー


普段は甘みを加えないのですが、
2杯目は注いだカップにてんさい糖漬けのローゼル を入れてみました。


3杯目は、バタフライピーのお茶に黒糖を




ああ、美味しい・・・・
思わず、つぶやいていました。
手のひらから伝わる暖かさは、西表島のお友達の笑顔や
萩尾エリ子さんの柔らかな声や、いろいろなものが混じって
また、涙がポロリとこぼれました。
【2021/01/16 23:34】 | herb | page top↑
コルシカミント






ほんの少しお裾分けしたら
早速、手作りのマルベリージュースに
浮かべて、どうぞ、と。


素敵です。
【2020/06/04 22:03】 | herb | page top↑
選手交代




4月の可愛いカモミールやフリージア、チューリップが
主役だった庭が、1ヶ月経つとすっかり様変わりします。


ジャーマンカモミールが消えた頃には
ダイヤーズカモミールが咲き始め


コーンフラワーの茂みの間にボツボツを顔を覗かせていた
ニゲラが、弱ったコーンフラワーを凌ぐ勢いで元気に咲いています。


オックスアイデイジーもあっという間に広がり




コモンセージの花が終わる頃にはラベンダーセージや
ボックセージが涼しげな花色を見せてくれます。




倒れたカルドンの脇芽から蕾が沢山生まれて


頑丈なフレンチ系ラベンダーが終わる頃には
イングリッシュラベンダーによく似たグロッソが咲き始めます。


アサツキ代わりに重宝していたチャイブも花盛り


消えてしまったかとヒヤヒヤさせられるコルシカミントも
日陰に移動しておいた鉢の中で復活


匂いが苦手だけど可愛いので育てている
ルー(ヘンルーダ)もいつの間にか咲いています。


シナモンゼラニウムは益々旺盛に


父のバラは、いよいよお別れ間近、精一杯咲き誇っています。


そして一番の強敵は、庭中に生えてきた「蓼藍」


絶対花を咲かせないように気をつけているのに、こんなに
飛び散らかっています。
きっと、近所にも飛んで行っているのではないかと
思いますが、こちらからもあちらからも見えないので
気にせず、自宅に蔓延っているものだけレッドカードを
見せたら退場してくれるといいのに・・・
【2020/05/23 19:32】 | herb | page top↑
ホワイトワイルドストロベリー


植えた年は、熟してるのかどうか判断に迷いましたが

何年か見ているとだいたい採り頃がわかるようになりました。


それにしても、食欲をそそらない色です。
赤と白を植えていたのですが、いつのまにか白だけになりました。


この熟れているかどうかわかりにくい
食欲をそそらないホワイトストロベリーの存在価値は?
鳥も食欲をそそられないようで、食べません。
鳥に依存しない分、ランナーをグングン伸ばして繁殖力が強く、ついに赤は駆逐されてしまいました。


鳥は実の色で見分けているのか調べてみました。
日本では種子散布を鳥に依存している樹木の実の色は、冷温帯の地域では赤が46.1%、黒が44.9%で、暖温帯になると黒47.0%、赤35.0%、ヨーロッパや他の地域でも似たような結果になるそうで、青やオレンジなどは少ないようです。そもそも白は鳥には未熟と判断されるようです。


味は、赤と両方有った頃に食べ比べてみましたが
目をつぶって食べると大差ないのですが
色を見ながら食べると、やはり赤い方が美味しく感じます。


「西の魔女が死んだ」でジャムにするシーンが出てきますが
愛媛のジャムおじさんこと山田さんによると
あまり美味しくない、とのこと。
苺と一緒にジャムにしてみました。


出来上がると苺色に染まって、見分けがつきません。


ちなみに、苺ですが丸い穴がナメクジ
鋭い1直線に傷がついているのが鳥の食べ残しです。

【2020/05/21 20:15】 | herb | page top↑
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