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萩尾エリ子さんのレッスン


ずっと憧れだった 蓼科ハーバルノート
萩尾エリ子さんのオンラインレッスン


第一回は無料レッスン
「薬草店の伝える緑と花の薬箱」でした。


コロナ禍は辛いけれど、諦めていた講座に
自宅に居ながら参加できる機会が増えました。


聞いているうちに、涙が溢れてきました。
そうだ!私はこんな風にハーブと共に暮らし
育ててきたんだ!と。


大先輩の萩尾エリ子さんの歩いてこられた道を
同じように自分も進んできたんだなあと感慨深く拝見しました。
(もちろん40年のキャリアの萩尾さんに比べたら3/4)ですが。


いつのまにか、大好きだったハーブなのに
「勉強」や「資格」そして「組織」の渦に巻き込まれて
大好きという気持ちがしぼみかけていました。


ハーブの神様がそんな私に「大丈夫、戻っておいで」と
このレッスンを見せてくださったのでしょう。


講座が終わるのを待ちかねて、イリオモテガーデンの山城 まゆみさんから届いたハーブを開封しました。




そして自分だけのために丁寧に淹れました。


いつか、お仲間と共有しようと思っていました。
美味しいもの、素敵なものは誰かと共有する、販売する
というのが当たり前になっていました。


西表島の太陽をいっぱい浴びて、愛情こめて作られたハーブは
なんて香り高く、優しいのでしょう!


萩尾エリ子さんのオススメのように
自分だけのために1杯のハーブティーを取手の無いカップに注いで
両手を温めながらいただきました。




1杯目はレモングラスとローゼル とごく少量のバタフライピー


普段は甘みを加えないのですが、
2杯目は注いだカップにてんさい糖漬けのローゼル を入れてみました。


3杯目は、バタフライピーのお茶に黒糖を




ああ、美味しい・・・・
思わず、つぶやいていました。
手のひらから伝わる暖かさは、西表島のお友達の笑顔や
萩尾エリ子さんの柔らかな声や、いろいろなものが混じって
また、涙がポロリとこぼれました。
【2021/01/16 23:34】 | herb | page top↑
コルシカミント






ほんの少しお裾分けしたら
早速、手作りのマルベリージュースに
浮かべて、どうぞ、と。


素敵です。
【2020/06/04 22:03】 | herb | page top↑
選手交代




4月の可愛いカモミールやフリージア、チューリップが
主役だった庭が、1ヶ月経つとすっかり様変わりします。


ジャーマンカモミールが消えた頃には
ダイヤーズカモミールが咲き始め


コーンフラワーの茂みの間にボツボツを顔を覗かせていた
ニゲラが、弱ったコーンフラワーを凌ぐ勢いで元気に咲いています。


オックスアイデイジーもあっという間に広がり




コモンセージの花が終わる頃にはラベンダーセージや
ボックセージが涼しげな花色を見せてくれます。




倒れたカルドンの脇芽から蕾が沢山生まれて


頑丈なフレンチ系ラベンダーが終わる頃には
イングリッシュラベンダーによく似たグロッソが咲き始めます。


アサツキ代わりに重宝していたチャイブも花盛り


消えてしまったかとヒヤヒヤさせられるコルシカミントも
日陰に移動しておいた鉢の中で復活


匂いが苦手だけど可愛いので育てている
ルー(ヘンルーダ)もいつの間にか咲いています。


シナモンゼラニウムは益々旺盛に


父のバラは、いよいよお別れ間近、精一杯咲き誇っています。


そして一番の強敵は、庭中に生えてきた「蓼藍」


絶対花を咲かせないように気をつけているのに、こんなに
飛び散らかっています。
きっと、近所にも飛んで行っているのではないかと
思いますが、こちらからもあちらからも見えないので
気にせず、自宅に蔓延っているものだけレッドカードを
見せたら退場してくれるといいのに・・・
【2020/05/23 19:32】 | herb | page top↑
ホワイトワイルドストロベリー


植えた年は、熟してるのかどうか判断に迷いましたが

何年か見ているとだいたい採り頃がわかるようになりました。


それにしても、食欲をそそらない色です。
赤と白を植えていたのですが、いつのまにか白だけになりました。


この熟れているかどうかわかりにくい
食欲をそそらないホワイトストロベリーの存在価値は?
鳥も食欲をそそられないようで、食べません。
鳥に依存しない分、ランナーをグングン伸ばして繁殖力が強く、ついに赤は駆逐されてしまいました。


鳥は実の色で見分けているのか調べてみました。
日本では種子散布を鳥に依存している樹木の実の色は、冷温帯の地域では赤が46.1%、黒が44.9%で、暖温帯になると黒47.0%、赤35.0%、ヨーロッパや他の地域でも似たような結果になるそうで、青やオレンジなどは少ないようです。そもそも白は鳥には未熟と判断されるようです。


味は、赤と両方有った頃に食べ比べてみましたが
目をつぶって食べると大差ないのですが
色を見ながら食べると、やはり赤い方が美味しく感じます。


「西の魔女が死んだ」でジャムにするシーンが出てきますが
愛媛のジャムおじさんこと山田さんによると
あまり美味しくない、とのこと。
苺と一緒にジャムにしてみました。


出来上がると苺色に染まって、見分けがつきません。


ちなみに、苺ですが丸い穴がナメクジ
鋭い1直線に傷がついているのが鳥の食べ残しです。

【2020/05/21 20:15】 | herb | page top↑
逆境から立ち上がるエネルギー


カモミールの花言葉の中でこの言葉が一番好きです。

今年もジャーマンカモミールが終わりを迎えています。
まだ花は咲いていますが、次の植物が待っているからです。
どのハーブが一番好きですか?
よくそんな質問をされます。
どうしてそんなこと訊くのですか?と聞き返したいところ
一番って難しいです。それぞれが違うので・・・と。
以前は迷わず、ラベンダー、でした。
今は、レモンバーベナ もローズゼラニウムも大好きです。
そんな中でも、一番「一緒に過ごせる時間が短い」カモミールは
本当に愛おしくて、可愛くて、見ているだけで幸せで大好きです。
4月の半ばから咲き始め、5月には終わりを迎えます。
終わってもこぼれ種で、秋までずっと小さな花を咲かせますが
一斉に咲き誇るのは、4月半ばから5月前半。
ハーブ教室は、月の前半に集めているので
4月の前半はまだあまり咲いていなくて
5月は、ゴールデンウィークの関係で中旬になってしまうので
一番可愛い元気な姿で生徒さんに差し上げることはで
きないのが残念です。
「逆境から立ち上がるエネルギー」なのに、抜いてしまう?と
思われる方もいらっしゃると思いますが
しっかりと種を落としていますので、カモミールが我が家から無くなることはありません。
花はなくても土の中でしっかりと次の春を待っています。
ジャーマンカモミールが終わるころには
ダイヤーズカモミールがスタンバイしています。
時々、全部の花が一緒に咲いてくれたらどんなに素敵だろう、と思いますが
次々と咲いてくれるから、寂しくないのです。
私たちも、一つの終わりにがっかりしないで、次の喜びを見つけて
立ち上がっていきたいですね。
最後のカモミール
お茶用に摘んだ残りをカップにさして
しばらくは玄関で楽しみます。
【2020/05/06 19:42】 | herb | page top↑
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