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森へでかけましょう
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久万青銅之廻廊(美術館)周辺で、環境教育活動「森へでかけましょう」を
実施しました。
子どもたちの夏休みに合わせて、この時期を選びましたが
例年、この時期は冷房の無い青銅之廻廊は晴天だと
灼熱地獄になることを、知ったのは、チラシが出来上がってからでした。
氷水など用意し、熱中症対策には努めましたが
素晴らしく晴れあがった久万高原には涼しい風が吹き渡り
これ以上無いほどの最高の天候の中、イベントも皆様に
喜んでいただいて無事終了することができました。

楠橋美穂さんによる フルートコンサート
美しい響きが廻廊に満ち溢れていました。
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学芸員 東理恵さんによる解説
所蔵品や美術館の持ち主であるお父様の思いを。
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松井宏光先生による「葉っぱはなぜ香る?」
松井先生に夢中の子どもたち!植物の不思議に夢中です。
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松井先生から沢山のことを教えていただきました。
具体物をそれぞれのグループに行き渡るよう、ご準備くださり
匂いを嗅いだり、形の不思議に驚嘆したり・・・・

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嗅覚は、一番古い感覚で、最も長く記憶に残るそうです。
音や光は保存できないけれど、香は保存できる、
どんなに薄まっても消えない、と言うお話も素敵でした!


お暑い中、久万高原まで私たちのイベントに参加するために
お越しくださった皆様、本当にありがとうございました。

また、財政的に厳しい私たちの活動にご理解ご協力くださいました
フルート奏者楠橋美穂先生 植生学の権威松井宏光教授
青銅之廻廊の東さん、久万カントリーの支配人さん

心よりお礼申し上げます。
参加者のみなさんのアンケートを拝見して
嬉しく思いました。

楠橋美穂先生のソロコンサートでしたが、子どもたちが退屈しないようにと
美穂先生のアイディアで、かつての弟子である、息子が
楽器紹介のお手伝いをし、また畏れ多くも二重奏を4曲も吹かせていただきました。
手伝いをしている様子、演奏など、みなさんからお褒めいただき
とても嬉しく思いました。
お茶の師匠をはじめ、日頃お世話になっている方々が
「息子さんの演奏を聴きに」お忙しい中、久万高原までお越しくださっていて
感激しました。ご厚意に報いるよう、親子共々今後とも精進したいと思っております。

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【2012/08/04 20:55】 | 環境教育活動 | page top↑
地球の道
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ハーブ教室にお越しの生徒さんたちが参加する「癒しフェア」に行きました。
そこには、富良野で見ることができなかった、地球の道がありました。

富良野の自然塾にある地球の道は、環境教育プログラムを受ける人しか
見ることができません。また大変人気があるので
訪問予定の2か月前でも、満席で、申込みができませんでした。

その、地球の道が、公園の中に、だれでも歩けるように、公開されているのです!
以前、富良野自然塾と同じものを建設予定、というニュースは見たことがありましたが
それ以来、情報に触れることがなかったので、
完成していることや、この場所にあることなど、全く知りませんでした。

降りしきる雨の中、地球の道 入り口に立ちました。地球が生まれた時です。
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まだ、真っ赤なマグマの固まりのような姿です。45億年前
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徐々に冷えてきましたが、まだまだ生物など存在しません。40億年前
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巨大隕石が衝突
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35億年前 遥か彼方に現代が見えます。
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全球凍結の時代・・・抗うことのできない地球環境の変化に、人間のちっぽけさを感じます。
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10億年前 落ち着いたかに見えた地球は、再度の全球凍結が未来に待っています。
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私たちが歴史として知り得る時代が近づいてきました。
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そして、地球の命の道は、我々によって汚され破壊され、行き止まりになっています。
まるで墓標のように・・・
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その先には、この石碑が見えます。
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これは、人間がいかに爆発的に増えたかを示しています。
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この地球の道を中心とした、富良野自然塾と同じ施設がここにあることを
私は、癒しフェアでお誘いいただくまで知りませんでした。


今治自然塾のインストラクター佐野さん、神原さんとお話しさせていただき
地元でもまだまだ認知されてないことを知りました。

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多くの人に、この地球の道を歩いて、地球について思いを馳せてもらいたいと
思いました。できれば、2回歩いて欲しいと思いました。
1回目は先入観なく、地球の道のりを歩き
そこで見つけた疑問や興味を、2回目はインストラクターから教わりながら
歩く・・そんな風に歩いて欲しいなと思いました。
私も、今日は予約をしていなかったので、解説をしていただいていません。
↑の写真に添えた言葉も間違っているかもしれません。

地球の道の入り口に立ったときに感じた、私の中のセンスオブワンダー
ゆるやかな斜面を登り現代にたどり着いて振り返った時に見えた地球への想い・・・
間違いなく1歩前進した私がそこにありました。

お誘いくださった生徒さんたち、素敵な出会いをありがとうございました。
大盛況で、声をかけるチャンスも無いほどでしたが、
沢山の人が癒しを求めているのだな、と感じました。
ヒーリングやマッサージなどで癒された後、是非、地球の道も歩いてみて
欲しいと思いました。

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【2012/06/29 15:32】 | 環境教育活動 | page top↑
感動の一日 ~コムズフェスティバル
今年は午前中の開会行事や、クミコさんのトークショーにも参加しました。

友人の中にクミコさんのおっかけをしている人が何人もいます。
素敵な人だとは思っていましたが、今日までただそれだけでした。

素晴らしい歌声は、歌手ですからもちろんなのですが
彼女の内面の温かさが姿や声にもよく表れていました。

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クミコさんは、2010年3月11日、その夜行われるのコンサートの
リハーサルを石巻市でなさっていたそうです。
老朽化が進み、クミコさんのコンサートを最後に建て替えることになっていた
市民会館の地下で大きな揺れに遭遇されたそうです。
揺れがおさまって、なんとか屋外に出たクミコさんとスタッフの人は
命からがら高台に逃れ、振り返るとみるみる市民会館が波に飲まれていったそうです。

全てのことは1時間(揺れ~津波)で終わったそうです。
情報が無く、ラジオからは、「あなたの傍に一人の人はいませんか?
声をかけてあげて励ましあって朝を待ちましょう」というメッセージが
繰り返し流れていたそうです。
その1時間は、激しい雪が降り、神様なんていないのか、と思ったそうですが
街の灯りが消えたその夜は、快晴で、空いっぱいに明るいほどに星が輝いていたそうで
天に昇った沢山の魂が生き残った人を照らしてくれているように見えたそうです。

その後、被災したピアノの改修に協力する活動を続けておられるそうです。

コンサートの後、CDを買う人の列に並びました。
みなさん一言二言お話されていたので、私も、午後からのシンポジウムを運営する者です。
終了後に参加者全員で手をつないで写真を撮ろうと思います、と話しました。
クミコさんは、顔を上げて温かい眼差しで私を見て、まあ、素敵なことですね。
いい会になりますように、と言ってくださいました。

午後からのシンポジウムは、準備にややドタバタしましたが、
パネリストの甲斐芳子さんがご持参くださった手作りのお茶や食べ物に
参加者は大喜び、何もかもが、私たちが普段いただいているものとは
ぜんぜん違って、命を育む、そんな美味しさにあふれていました。

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内容的には、伊東さんの、マスコミの裏側のお話と放射能汚染
甲斐さんの素敵な山暮らし・・・まとめにくい話になりましたが
コーディネーターの松井先生、なんとか着地させていただき、ありがとうございました。

フロアからも、原発について専門的かつとてもわかりやすい発言をいただきました。
作ってしまった原発を、停止したとしても、安全性を保つために
多額の費用がかかるそうですが、電気(お金)を生み出さないものに
多額の投資ができる民間企業はないことなど、よくわかりました。
安全に運用することに全精力を傾ける、という選択を
するしかない、という現実もあるということを知ることができました。

難しい中身に、午前中の感動を忘れていた私でしたが
松井先生が、みんなで写真撮るんですよね~と思い出してくださって
残った方々で、手を繋ぎ、肩を組んで記念撮影をしました。

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この日、この時間にここにお集まりくださった皆様とこれも何かのご縁ですから
ここで語り合った思いを共有し、拡げていかれますよう願っています。

パネリストの甲斐さんご夫妻
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沢山の美味しい食べ物やどんぐりコーヒー、野草茶、桜茶、そして温かな思いをありがとうございました。

パネリストの伊東英朗さん
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全国放送の最後の編集を終えた足で帰途につき、松山空港に1時半という
ギリギリの時間にかけつけてくださってありがとうございました。

ジ・アース編集長故忽那修徳氏夫人早苗さん
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バックナンバー全巻をご寄贈くださってありがとうございました。
みなさんに見ていただき、欲しい方にお持ち帰りいただきました。
今見てもとても新しい忽那さんの記事が、再び愛媛のみなさんの心に広がっていくことでしょう。

最後になりましたが、松井先生、ありがとうございました。
今日も少年のように好奇心にあふれておられましたね!
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【2012/01/28 23:39】 | 環境教育活動 | page top↑
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