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素敵な本!
ジャパンハーブソサエティーのお仲間が出版されました!
宮本里美さんの
「GARDENS LIFE2」
2012年に出版されて好評だった
GARDENS LIFEの第二弾です。
とても素敵です。
 (有)グラスハウス GARDENS.
〒761-8075 香川県高松市多肥下町784. 
電話, 087-815-3883. FAX, 087-815-3884
まで、お申し込みください。2600円+税です。
瀧口律子さんの
「月と太陽、星のリズムで暮らす 薬草魔女のレシピ365日」
ハーブ関係の本にしては、珍しい全て文字のみ
季節の移り変わりや月のリズムとともに暮らし、星の力を受けた薬草を日々の暮らしに取り入れる。薬草レシピ集です。
充実の目次がAmazonに出ていますので、ご覧ください。

ハーブや薬草に関心をお持ちの方におすすめです。
Amazonでお買い求めいただけます。1400円+税です。
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【2017/08/10 22:01】 | book | page top↑
東の空

帰宅して見上げた東の空の美しさに息をのみました。
こんな風にあの空を見上げたことがあったなあ・・・と
昔書いていた「空」のページを探してみました。
**********
2005年9月23日 秋分の日

これが私の家
仕事から帰ると見上げる東の空
ここに生まれてここで暮らし
ここで人生を終えるのかなあと思うと
いつも
ふうっとため息が出る
子どもたちはどんなところで暮らすのだろう?
どんな人生が待っているのだろう?
この家から巣立っていく日は
まだ遠い遠い未来だと思っていた
遠くても困るし
近くても淋しい
**********
道を探し倦ねた息子も、真摯に前を向いて進んだ娘も
今は、それぞれの場所で、それぞれの道を歩んでいます。
子ども達はみんな親の背中を見て
追いついたらどんどん追い越して
もう背中が見えないほど
遠くを歩いているような気がしました。
【2017/08/04 20:35】 | book | page top↑
何も諦めなくていい

この本に出会ったのは、羽田空港の書店でした。
キャリーバッグをひいて狭い書店に入ることは
他のお客様に迷惑なので空港では極力入らないようにしているのですが
その日はなぜか呼ばれるように、入っていきました。
志保さんから依頼されたハーブティー。彼女の葬儀のときに作ると心に決めたものの、納得できる材料が無くいつも心のどこかにひっかかっていました。
でも、全て県内産、それも安全で美味しいとなると無理かも・・・
そう諦めかけていたところに、帯の
あなたは、何も諦めなくていい
が目に飛び込んで来て、手に取ってみると、なんとそれは、アメリカのシングルマザーが全米最高のお茶ブランドを築き上げたお話でした。
あれから、2年
この本は、安易に流れそうになる私を叱ってくれたり励ましてくれたり、忘れかけたことを思い出させてくれたりしてくれました。
簡単に手に入るものを使ってお茶を濁してもわからないんじゃないか、と悪魔が耳元で囁くこともありましたが、ページのやり取りが頭に浮かんでくるのです。
自宅の庭の薔薇を使ったジプシーラブというハーブティーが好評を博し、量産体制に入ろうとしたときのことです。オーガニックの薔薇を仕入れようと思ったら6倍の価格であることに気づいたそうです。出資者は「誰もそんなこと気づかない、そもそもオーガニックと売られているものだってそうとは限らない」、と採算ベースで考えなければ出資しないと迫られたそうです。
その時に彼女は一般の薔薇と人工香料、自分の庭のオーガニックな薔薇の両方のお茶を米国茶協会の教育部門の委員会に持ち込み、飲んでもらいます。目隠しテストの結果、半々の結果で、プロの方でさえ、人工香料の方を「明るい味」と評します。
がっかりしていた彼女に香料会社で人工香料とオーガニック香料の両方を作っている人が声をかけ、かすかだけど決定的な違いを教えてくれます。
それは太陽をたっぷり浴びて育てられた「太陽の風味」なのだそうです。たいていの人はその違いを嗅ぎ分けられないかもしれないけれど、わかる人にはわかるのだそうです。そしてこのビジネスを頑張ればそういうことがわかる人も増えてくると思うけれど、何より作る人自身が最高のことをしているということをわかることが重要、と。
そんな矢先でした。さわださんの伊予柑に出会ったのは。そして火中の栗を拾う思いで引き受けたハーブサミットの中で、クロモジ茶を作ってくださる筒井さんにも出会うことができました。筒井さんはShihoの製作もお願いしたのですが、ご家族総出で、堅い伊予柑皮を手作業で丁寧に刻んでくださいました。
粉砕器で傷め付けられていない伊予柑ピールです。
「太陽の風味」これははっきりとしたものではないと思いますが、Shihoをお飲みくださった方が一様に「優しい味」と仰ること、それは、これではないかと思います。伊予柑皮、ローゼル、クロモジ 全て作っておられる方から直接受け取りました。
どんな味かもわからないのに、私の思いに共感してお買い求めくださった方、そしてその方々の中で、「太陽の風味」に気づかれた方にお渡ししたい、そんな風に考えています。
【2016/08/26 10:39】 | book | page top↑
Man'yo Luster


天の海に 雲の波立ち 月の船
    星の林に 漕ぎ隠る見ゆ

On the sea of heaven
the waves of clouds rise
and I can see
the moon ship disappearing
as it rowed into forest of stars.


これは、私が万葉集の中で一番好きな歌です。

歩き疲れて帰ってきたのに、なぜか呼ばれるように書店に
立ち寄りました。私を呼んでいたのはこの本でした。

万葉集は家にも何冊かありますが、文庫本サイズ(分厚いですが)
全ての歌に写真があり、英訳があります。


東京へ行くと、電車に乗っている多くの人が、何かに憑かれたように
携帯にのめり込んでいて、不気味でもあります。

光学画面の向こうにあるものは、そんなに片時も目を離せないような
ものなのでしょうか。

これからの、この国を背負っていく人たちには
ぜひとも、古人の歌から美しい夜空に想像の翼を広げて
溜息をついてもらいたいなあ・・と思います。
【2015/04/18 04:51】 | book | page top↑
本の紹介



まつやまRe.再来館でのひとこま

資料をお配りすると、何人かの方が、いきなり最後の方を探しておられたので
何かな~?と思っていたのですが
ミニ自己紹介で、「本の紹介を楽しみに来ました。
今日は無いのですね・・・とても残念」と言われた方がいらっしゃいました。

最近中身がてんこ盛りで、本のお話をする時間が無く、暫くやめていたのです。

その方は、抽選なので、いつも参加できるわけではないけれど
参加できた時には私がご紹介する本を読まれているそうで、
とても良かった、と言ってくださいました。

みなさんに喜んでもらおう、と始めたわけではなく、
いいと思ったものを、共有したい!それだけなので、押し付けがましくならないよう
気をつけながら、ちょうどその頃のお気に入りの本やそれに関連した本を紹介しています。

ですので、月の前半と後半ではご紹介するものも違っていたりしますが
どうしても必要なものではないので、資料にはタイトルを書いていても
ご紹介せず終わることもよくあります。

よく考えると、私はオマケで講座に取り入れていますが
本を紹介するだけのカルチャーなんて、無いですよね^^;

小さい頃から本を読むのが好きだったので(そんなに難しい本ではないですが)
取説や、JAFの機関誌、航空会社の月刊誌など
目の前に活字があればついつい読みふけったりします。

私の読書には何の脈絡も無く、目的も無く、関心があるものを楽しんで
読んでいるだけですが、内容に感動したり、文章の美しさに感動したり
時間の無駄と思うことはありません。

普段は、誰かの本の中で紹介されている本を派生的に読むことが多いのですが
時々書店にふらっと入りたくなることがあります。
そういうときは、入ってすぐにお気に入りの本が目に飛び込んできます。
呼ばれて入ったのかも知れないな、とよく思います。

今日は「ジヴェルニーの食卓」モネが愛した庭のご本家ジヴェルニー、
著者も原田マハさん、きっとハズレは無いだろう、と立ち読みもせず
購入して嬉しそうに抱えてかえってきました。

いつか、二階の私の部屋が本ごと落ちてくるのではないかと
戦々恐々としている夫ですが、蔵書は夫の方が多いので
まあ、割れ鍋に綴じ蓋、変わり者ですが、似た者夫婦。
本が沢山ある人生に理解を示し合えて、まあいいかなあ

そんな私ですが、手放す本もあります。
ブックオフには行きません。
Amazonのマーケットプレイスに出品します。
その本をピンポイントに検索して、読みたい、欲しいと思った人の
手元に届けたいからです。お値段はこちらが赤字にならない
Amazonへの手数料と送料だけの金額、自分の懐には何も残りませんが
大切な本が、それを求めている人に届くことが嬉しくて。
【2015/02/28 01:01】 | book | page top↑
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