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大切な時間

園芸農家 陶芸家 香草スタイリスト
職種も年代もバラバラの3人
2度目のランチ会
仕事も年代も全然違う私たちが意気投合するのはなぜか・・・
それはたぶん、「自分の仕事を愛しているから」
ではないでしょうか。
違う分野なのに、話を聞いていると
うんうんそうそう、と
心から頷いてしまいます。
何をされていますか?と問われて
なかなか答えられず「趣味の延長を少し」
そんな返事しかできなかった私ですが
「趣味」のハーブを武器に様々な活動を始めて
「香草スタイリスト」という形にできたのも
こんな風に、素敵な人たちとの繋がりから
生まれたことに違いありません。
可能な限り、人に会う
それを続けてきて 
沢山の学びがありました。
前回のランチ会で、植物系の私たちからヒントを得て、カップに描いた植物の花言葉を付けたそうです。形も掌に優しく収まって大好きです。
関心をお持ちの方は
砥部焼窯元 梅乃瀬窯さんまで。
【2019/08/30 23:27】 | diary | page top↑
大人の勉強

18歳の春、大学の入学式で学長が教えてくださった言葉を今も覚えています。
そしてそれが、そのまま今につながっています。
学長は、「君たちは今まで丸暗記の勉強をしてきた。
これからは、丸暗記は必要ない。疑問に思ったことを調べる
能力を身につけることが勉強だ」
その頃の経験も含め、丸暗記は意味がない。
調べてわかることを覚える必要はない
問題を見つけて解決していく力を身につける方が大事・・・
まあ、余裕があれば覚えているにこしたことは
ありませんが優先順位的には、背景も含め
広く様々な事象を学ぶ事の方が大事。
それは、ハーブの資格のための勉強も同じです。
この度、JHS初級インストラクターの試験結果が戻ってきました。
私のところからは今年は4名の受験生が
全員優秀な成績で合格しました。
ご自身の関心のある内容を深めて、オリジナルな研究を
重ねて、発表会をしましたが、私もなるほど・・・と
勉強になりました。
資格を取るということは、ゴールではありません。
勉強のスタートラインに立っただけです。
同じ資格を持っていても、どう自身の人生に活かし
周囲の役に立てるか、それこそが大事だと思います。
年齢的なことや、考え方の変化によって、おそらく私のところから
資格を取っていただく生徒さんは今年で最後になると思います。
せっかくハーブに関心を持ってくださったのですから
これからは「勇気」と「親切心」を持って
周囲の人のためにハーブのある暮らしの輪を広げて
いただきたいと心から願います。
【2019/07/16 17:56】 | diary | page top↑
10input 1output

1の講座のために10の用意をする。

あとの9が勿体無い?
いえいえそんなことはありません。
それがいつか自分の趣味となったり
思いがけないところで、役に立ったり
たいがいの質問には答えられる・・・・
「たいがい」ではありますが
9の積み重ねが、どんな方向からの質問にも
「だいたい」答えられ、わからないことには
迷わず「わからない」と言えるのだと思います。
若い頃は、9を捨てきれず、目一杯話して時間オーバー
そんなこともよくありました。
情報が多すぎると却ってわかりにくくなります。
バンドルズ用のラベンダーの刈り取りも
残った株の姿を変えず、脇芽が伸び伸びと育ち
切り取る刃先で傷つけないように・・・
だから、とても時間がかかるのですが
その時間もまた、日の目を見ない9の内
そんな、初心を思い出す機会があって
先日の西条ラベンダーカフェに参加しました。
講師のゆきさんの、作ったラベンダーバンドルズに
自分だけの花言葉をつけましょう、という提案に
「10input 1output」と名付けました。
【2018/06/17 22:27】 | diary | page top↑
中国茶会 ~お茶のススメ朔

お茶のススメ朔さんへ
中国茶のお勉強に行ってきました。
朔先生お手製の梨茶
2日がかりで煮込んだり蒸したり
スパイスも絶妙でとても美味しかったです。
【2016/11/14 20:26】 | diary | page top↑
ハーブと私
ハーブを始めたきっかけ・・・
植物が好きだった・・・入り口は文学の中のハーブ
そしてこよなく植物を愛した父から伝えられたもの・・・

でも、勉強としてはアロマセラピーからでした。
5歳の時に初めての喘息の中発作を起こした息子のため
そしてアトピーや発熱の対応に本当に役立ってくれました。
当時はフルタイムで仕事をしていたので
精油を使ってすぐに混ぜ合わせて使えるものばかりでした。

その後、濃縮されている精油より大地で太陽の光と水で生きる
人と同じ存在の植物、ハーブが生活の中心になりました。
植物を育てて使うということは、植える場所があり
世話をする時間があり、成長を待つ心のゆとりが必要です。
物心共に余裕がなければ植物をパートナーにすることは難しいのだと気づきました。

良い香りや、期待以上の身体への良い影響に夢中になって
熱心に効用を勧めた時期もあります。
ところが精油やハーブについて勉強をすればするほど
足りないところに気付き、栄養学や精神医学や植物学など
大学の講義を受講するようになりました。
大学の講義は系統的にまとめられていて膨大な時間を節約できるからです。
そして知識が増えれば増えるほど、テレビや雑誌に展開される
目の前の情報が偏っていること、必ずしもそうではないこと
がわかるようになり、インプットすればするほどアウトプットが
減ってきました。

伝えたいハーブの魅力は、暮らしに豊かさや
楽しみを運ぶもの、ただただそういう紹介に変わってきました。

アロマもハーブも今は沢山の書籍や情報が溢れています。
極端に効能を高く書いていたり、
放射性物質や化学物質、食品添加物や医薬品についても
徒に不安を煽るような情報が多いことに気がつき始めると
確信できないことを、軽々にアウトプットすることは無くなりました。

自分が信じることは「こんなにいい!」
それ以外のものは「悪い、怖い」と言っていた頃もあったと
振り返って赤面するばかりです。

そんな中で埼玉から園藤祐子先生をお招きしてのすうぷの会
諸般の事情で一度は中止を決めましたが、私が個人的にお招きする形で
予定通りお越しいただきました。
もう一歩踏み込めなかったハーブの効用について
謙虚に自然体で伝えていく園藤さんの講座を聴いて
あの頃と今の中間・・それは過去に戻るわけではなく
身体にどんな良い影響があるかをワクワク感と共に
伝えて行こうかな・・・なんて思っています。
若い人から学ぶことは多いです。
年長者からはもっと多くを学ぶことが出来ます。
経験は素晴らしい智恵です。
私にとっては自分以外の全ての人が先生です。
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【2015/08/25 16:29】 | diary | page top↑
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