ハーブと私
ハーブを始めたきっかけ・・・
植物が好きだった・・・入り口は文学の中のハーブ
そしてこよなく植物を愛した父から伝えられたもの・・・

でも、勉強としてはアロマセラピーからでした。
5歳の時に初めての喘息の中発作を起こした息子のため
そしてアトピーや発熱の対応に本当に役立ってくれました。
当時はフルタイムで仕事をしていたので
精油を使ってすぐに混ぜ合わせて使えるものばかりでした。

その後、濃縮されている精油より大地で太陽の光と水で生きる
人と同じ存在の植物、ハーブが生活の中心になりました。
植物を育てて使うということは、植える場所があり
世話をする時間があり、成長を待つ心のゆとりが必要です。
物心共に余裕がなければ植物をパートナーにすることは難しいのだと気づきました。

良い香りや、期待以上の身体への良い影響に夢中になって
熱心に効用を勧めた時期もあります。
ところが精油やハーブについて勉強をすればするほど
足りないところに気付き、栄養学や精神医学や植物学など
大学の講義を受講するようになりました。
大学の講義は系統的にまとめられていて膨大な時間を節約できるからです。
そして知識が増えれば増えるほど、テレビや雑誌に展開される
目の前の情報が偏っていること、必ずしもそうではないこと
がわかるようになり、インプットすればするほどアウトプットが
減ってきました。

伝えたいハーブの魅力は、暮らしに豊かさや
楽しみを運ぶもの、ただただそういう紹介に変わってきました。

アロマもハーブも今は沢山の書籍や情報が溢れています。
極端に効能を高く書いていたり、
放射性物質や化学物質、食品添加物や医薬品についても
徒に不安を煽るような情報が多いことに気がつき始めると
確信できないことを、軽々にアウトプットすることは無くなりました。

自分が信じることは「こんなにいい!」
それ以外のものは「悪い、怖い」と言っていた頃もあったと
振り返って赤面するばかりです。

そんな中で埼玉から園藤祐子先生をお招きしてのすうぷの会
諸般の事情で一度は中止を決めましたが、私が個人的にお招きする形で
予定通りお越しいただきました。
もう一歩踏み込めなかったハーブの効用について
謙虚に自然体で伝えていく園藤さんの講座を聴いて
あの頃と今の中間・・それは過去に戻るわけではなく
身体にどんな良い影響があるかをワクワク感と共に
伝えて行こうかな・・・なんて思っています。
若い人から学ぶことは多いです。
年長者からはもっと多くを学ぶことが出来ます。
経験は素晴らしい智恵です。
私にとっては自分以外の全ての人が先生です。
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【2015/08/25 16:29】 | diary | page top↑
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